10月20日(金)19時00分~放送の『爆報!THE フライデー』に元ニュースキャスターの成田万寿美(なりた ますみ)さんが出演されます。

今回の出演では成田さんがある重大な病を患った時の話をしていただけるようです。

というのも実は成田万寿美さんは2014年の2月にがん宣告され、『悪性リンパ腫』という血液のがんに苦しめられていたんです。

ただ、宣告された時は生存率90%だったとのこと。

不幸中の幸いといったところでしょうか。

 

さて、血液のがんと言われる『悪性リンパ腫』とは一体どんな病気なのでしょうか。

今回は成田万寿美さんが悪性リンパ腫の症状と原因、また治療法などについて書いていきます。



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成田万寿美が苦しんだ病気『悪性リンパ腫』の症状は?

成田万寿美(なりた ますみ)さんは大阪府出身で1956年11月29日生まれの現在60歳

以前はタレント、フリーアナウンサー、パーソナリティーとして活動していて、人気料理番組でアシスタントを務めたり、30歳で、”報道番組のメインキャスター”に抜擢されるなど注目されていました。

成田万寿美

しかしある日、『悪性リンパ腫』という病に侵されてしまいます。

悪性リンパ腫とは血液のがんです。

また悪性リンパ腫とは単一ではなく、多様な病型のリンパ系組織のがんの総称です。

リンパ腫には「良性」はなく「悪性」しかありませんが日本では病名として「悪性リンパ腫」と呼ばれています。

発生率は10万人に約10人程。

 

具体的にどういった症状かというと、まずはリンパ節のある部分(首や脇の下、股の付け根)に「しこり」ができ徐々に腫れてくるようです。

また、その「しこり」は痛みを伴わないため「発見が難しい」病気とのこと。

なのでリンパ節にしこりができたら痛みがなくても血液内科や耳鼻咽喉科の専門医に診てもらった方が良いようです。

 

さらに進行すると、全身の倦怠、発熱、盗汗(ねあせ)、体重の減少などの症状が見られることもありこれらは「B症状」とも呼ばれています。

さらに進行すると全身の衰弱、DIC、多臓器不全などから死に至るとのこと。

とても怖い病気ですね。。。



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成田万寿美が『悪性リンパ腫』になった原因は?

成田万寿美さんはどうして『悪性リンパ腫』という病気になってしまったのでしょうか?

こちらに関しては実は原因は詳しくわかっておらず、ウイルス説・カビ説・遺伝説などがあるようです。

原因不明とか尚更怖いですね。。。

 

成田万寿美さんは2013年の9月から背中の痛みがひどくなり、毎日夜中目覚め朝起きられないくらいの倦怠感で歩くのもきつくすぐ座る状態になっているにもかかわらず、内科で心電図、尿検査、採血、レントゲン撮るも全て異常無し、整形外科や皮膚科に受診しても発見できず、総合病院でCT造影検査とエコー検査をしてようやく発覚したそうですよ。

発覚したのが2014年の2月なので、重い症状が出てから5ヶ月もかかったようです。

本当に発見するのが難しい病気なんですね。

成田万寿美が行なった『悪性リンパ腫』の治療法とは?

成田万寿美

リンパ系組織は全身を巡っているため、肉腫及び癌腫のがんとは異なり、外科手術による切除は行いません

主に放射線療法および化学療法(抗がん剤)により治癒させるようです。

小児白血病、絨毛癌などと並んで、悪性腫瘍の中では、比較的抗がん剤が効きやすいとされています。

ただ、リンパ腫は全身に発生するというその性質上、治療を行ってもがん細胞が完全に消えたことを証明することはできないため「完治」という表現はせず、腫瘍を検出できなくなった時点で「緩解(寛解)」したと表現するようです。

これは、同じ血液のがんである白血病と同様の扱いで、緩解に至ってもがん細胞が残存していることがあって、再発するケースもあるとのこと。

 

今現在は寛解して元気な姿を見せてくれている成田万寿美さん。

今後も再発することなく、ずっと元気に過ごしていただきたいですね!

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。



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