明日海りお

明日海りおさんが舞台上でリフトを失敗して転倒してしまったという情報がありました。

一体何があったのでしょうか。怪我は大丈夫なのでしょうか。

 

しかも明日海りおさんがリフトを失敗してしまった理由は痩せすぎだとも言われたりしています。

ファンとしては心配になってしまいますね。。。

 

ということでこの記事では明日海りおさんがリフト失敗した件について、またその理由やリフトの必要性についても考えてみたいと思います。

明日海りおがリフト失敗し転倒

明日海りお

 

明日海りおさんがリフトで失敗し転倒してしまったという少し心配な出来事があったということで、事実を確認してみました。

確認した所、明日海りおさんがリフトで失敗し転倒してしまったのは事実だったようです。

 

明日海りおさんが転倒してしまったのは2017年6月15日11時からの公演の際、
娘役の仙名彩世さんをリフトした時だったそうです。

明日海りおさんと仙名彩世さんのデュエットのシーンにおいて、
明日海りおさんが仙名彩世さんをリフトした状態のまま転倒してしまったそうです。

 

男役のトップスターと言えども、さすがに転倒後すぐには立ち上がれない様子だったそうです。

仙名彩世さんが明日海りおさんのことを支えるしぐさをみせる場面などもあったとの目撃談もありましたが、
その後大事にはいたらなかったようです。

 

このような目撃情報もあることから、
明日海りおがさんがリフトで失敗し転倒してしまったというのは本当の出来事ですね。

明日海りおのリフト失敗、転倒の理由は?痩せすぎ?

明日海りお

明日海りおさんが先日リフトを失敗し転倒してしまった理由が、
明日海りおさんの痩せすぎにあるとの噂があるので調べてみました。

 

明日海りおさんの身長は公式プロフィールによると169cmです。

身長169cmは女性にしては高身長と言えますが、
男役のトップスターにしては少し小柄な体格だそうです。

 

その上、最近の明日海りおさんはファンの間で心配されてしまうほど痩せ細ってしまっているのも事実です。

明日海りおさんの二の腕が写った写真をみると、
今にも折れてしまいそうなほど細いのを確認することが出来ます。

明日海りお 痩せすぎ

また、明日海りおさんの公演を生で観た人による口コミで、
(明日海りおさんの脚が)テーブルの脚よりも細かった。
というのも発見出来ました。

 

そのため明日海りおさんがリフトを失敗した理由が、
明日海りおさんの激やせによって仙名彩世さんを持ち上げることが出来なかったという噂が広がったようです。

 

しかし現場にいた観客による情報によると、
舞台の床に落ちていた羽根を踏んで滑ったようにも見えたとの目撃談もあります。

またその後の公演において、
リフトのシーンで転倒するといったアクシデントはなかったそうです。

 

つまり明日海りおさんがリフトを失敗し転倒してしまった直接の理由は、
舞台の床に落ちていた羽根を踏んで滑ってしまったことが原因である方が濃厚なようです。

ただ明日海りおさんが痩せすぎてしまい、
力が足りていないのも多少は影響しているのかもしれませんね。

明日海りお、ファンから怪我の心配の声「リフトは不要!」

明日海りお

明日海りおさんがリフトで失敗し転倒したことで、ファンからは怪我の心配だけではなく、リフトは不要との意見まであります。

そこで明日海りおさんがリフトをすることに対して、ファンの意見をまとめてみました。

 

色々と調べた結果、明日海りおさんがリフトをするのは不要とする意見が目立ちました。

理由は明日海りおさんの華奢な体つきでは、
娘役を持ち上げることは困難なのではないかといった見解
からでした。

 

またリフトに関して否定的な意見は明日海りおさんだけの問題ではなく、
宝塚全体の男役に対してもリフトするのは反対だという傾向がありました。

否定的な意見のほとんどが、事故があって怪我でもしたら危ないからといったもので、男役の身を案ずるものばかりでした。

更に男役とは言うものの女性であるといった認識は強く、
女性が女性をリフトすること自体に無理があると感じている人も大多数見受けられました。

 

しかし男役トップスターが優雅にお姫様をリフトする姿に見とれてしまうファンも多くいるようです。

また舞台の構成の一つとしてリフトは最高の見せ場と成りえることから、
今すぐリフトがなくなるのも考えにくいことでしょう。

 

まとめると明日海りおさんは勿論、男役が娘役をリフトすることは、
怪我の心配があることから、ファンからは不要ではないかと思われているようです。

個人的にはリフトなしで充分楽しめるので、身体への負担を考えるとリフトを入れる必要性はないかなと思いました。

この記事を読んだ人は
こんな記事も読んでいます。