人気タレントの後藤真希さんに不倫の事実が発覚し、旦那さんは後藤真希さんの不倫相手に慰謝料を請求する訴訟に発展しています。
しかも、現在もこの訴訟は継続しています。
この訴訟に関連して、後藤真希さんは陳述書を作成して裁判所に提出しているのですが、、、
その内容がアパホテルに行ったとか具体的に書かれていて、めちゃめちゃリアルなんですよね。
今回はそんな後藤真希さんの陳述書(裁判資料)の内容について見ていきたいと思います。
後藤真希の陳述書全文(裁判資料)!内容が生々しすぎる!
後藤真希さんの不倫騒動で一番注目されているのが、後藤真希さんが裁判所に提出した陳述書です。
陳述書とは、裁判などの際に提出する書類で、訴訟にかかわる事実を当事者本人が文章にして作成、署名捺印をするというものです。
裁判の際にれっきとした証拠書類として扱われる大事な資料となりますが、今回の不倫疑惑を読み解くという意味でも大変大きな意義を持つ資料となりました。
この陳述書の内容が生々しすぎると話題になっています。
どんな内容になっているのか実際に見てみましょう!
元カレは後藤真希さんの旦那への愚痴を親身になって聞いてくれていたようですね。
せめてここで踏みとどまっていれば、、、
会うのだけはやめといたほうがいいですよね。
そしてその後は皆さんのご想像通り?の展開になります。
豊洲のららぽーと!リアルですね〜。
元カレのBさんも映画デートでちゃんとカップルシートを予約しているあたりがもうあれですね、気合い入ってますね。
そしてもうここから生々しい感じが始まっていますね。しぐれてますね。
ただ、これだけでは終わりません。
生々しすぎる!そして行くところが庶民的でリアル・・・
と、このように陳述書では不倫相手とのデート途中の様子をかなり詳細に表現しており、具体的に肉体関係を持った回数を赤裸々に記載している箇所もみられます。
陳述書の内容が官能小説に近い生々しい表現だとネット上でも話題になりました。
また、ここまでは2018年5月22日〜23日の出来事ですが、その約20日後にもまた再会して錦糸町で同じような事をされたようです。
後藤真希さんの陳述書の内容を時系列で並べると以下のようになります。
もう、すごいの一言ですね。
そしてすでに5月ごろには後藤真希さんの旦那さんも勘づいていて警告されていたとのことで、、、
それでももう後藤真希さんは元カレに惹かれていて、止めることはできなかったんですね〜。
これまで裁判沙汰を経験したことがないので、陳述書というのもどんなものか知りませんでしたが、今回のように赤裸々な書き方をしないといけないのでしょうか。
事実は小説よりも奇なりといったことわざがありますが、事実を詳細に報告する怖さを感じました。
陳述書にある不倫したアパホテルの場所はどこ?
この陳述書の中で、不倫相手と後藤真希さんが肉体関係を持った場所が『アパホテル』だと明記されています。
このアパホテル、全国チェーン展開している大手ホテルですが、いったい後藤真希さんはどこのアパホテルで不倫をしたのか気になる方も多いようです。
どこのアパホテルだったのかは、明記されている資料はありませんが、前後のデートコースから判断すると、東京都江東区木場にあるアパホテルが一番近いことになります。
しかしそれよりも世間をにぎわせているのが、かつてのトップアイドルがアパホテルやカラオケ店などの大衆店で不倫デートをしているという事実です。
コスパ感があると話題になっているデートコースの構成に、逆に新鮮味を感じているファンの方もいました。
かつてのアイドルが地に落ちたと揶揄する方も多かったといわれていますが、私などは逆に親しみを感じました。
後藤真希さんは、以前ほどの露出はありませんがママさんタレントとしてテレビでも活躍していました。
しかし、今回の騒動で明らかにマイナスイメージがついてしまったことは否定できず、今後の芸能活動において大きな痛手となってしまったことは否定できないでしょう。
年齢を重ねても美しさを保っているだけに、残念に感じているファンも多いのではないでしょうか。
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