後藤真希のLINE内容(不倫相手とのやりとり)全文！旦那のDVで離婚する気満々だった

後藤真希

元モーニング娘。でママタレとして活躍中の後藤真希さんが不倫して現在裁判中だと週刊文春によって報じられました。

これにはかなり驚きましたね。。。

また、世間ではその不倫相手に送ったLINEの内容ややりとりが話題になっています。

どうやら旦那からDVを受けていて、離婚する気だったようです。。。

真相はどうなのでしょうか。

今回はそんな後藤真希さんのLINE全文と、内容の中にある旦那さんのDVの件について見ていきたいと思います。

【全文掲載】後藤真希のLINEの内容(不倫相手とのやりとり)

仲睦まじい家庭を築いていたと思われていた後藤真希さんに不倫疑惑が浮上、夫の男性は、後藤真希さんの不倫相手に慰謝料を請求する訴訟に発展しています。

そして後藤真希さんが不倫相手に送ったLINEの内容が話題になっています。

その内容が後藤真希さんの夫に対する怒りや不満がよく表れている内容になっているんです。

以下全文ご紹介します。

LINE①
（夫から）電話来なきゃいいけど。出るまでかけてくるからね。ラインも返事しないとスタンプ連続だよ。

LINE②
私の行くところ、前もって一つ一つ話さないと嫌みたい。全部自分から一個ずつ伝えておくべきものなの？点滴で何を入れているのとかも成分まで教えなきゃいけないものなの？金額も教えないといけないの？私が伝えてないのが悪いの？

LINE③
人間じゃないだの、狂ってるだの、ののしられまくって、だったら人間辞めてやるから待ってなよってなって。あちこちアザできてもう無理だったのよ

このLINEは後藤真希さんの不倫相手が訴訟を起こされたため証拠として提出したもので、他にも後藤真希さんの腕や脚に青アザが出来ている写真も提出したようですね。

もしこれらがすべて真実だったとするなら、旦那からDVを受けていたことも事実ということになるでしょう。

他にもLINEで元カレと頻繁にやりとりをしていた

後藤真希さんの不倫相手で、このLINEを受け取った相手は元カレでした。

付き合った期間は短かったといわれていますが、交際が終わった後もオンラインゲーム上でつながっていました。

後藤真希さんは他にも元カレにこのようなLINEを送っています。

LINE④
ゴマキ「だから。」
ゴマキ「今だけ。」
元カレ「今だけ？」
ゴマキ「●●の事好きだよ。って言っておくね」
元カレ「俺も今だけ」
元カレ「好きだよ」

後藤真希さんの文面からして、なんか精神的に追い込まれているような印象は受けますね。

旦那さんへの不満がたまりすぎて、元カレと比べてしまったのでしょうか。

不倫相手の男性(元カレ)に再びひかれていっているのは間違いないですね。

LINEで離婚することをほのめかしていた

後藤真希さんは、旦那から受けていたDVを理由にして離婚をする気だったとみられています。

その根拠とされているのが、浮気相手に後藤真希さんが送ったLINEの中の一文です。

LINE⑤
でもね、
私はもう決めたよ。
我慢する。一年間位かけて準備する

このように離婚に向けて準備をするという意味合いになっていたため、後藤真希さんは離婚を前提に今後の展開を考えていたことは間違いないでしょう。

しかし、実際は離婚とはなりませんでした。

現在は旦那さんとの復縁の方向に動いています。

浮気をしていた時には、もしかしたら離婚をするつもりで意思が固まっていたものの、やはりかわいいお子さんの為に我慢したのかもしれません。

子供との仲良さそうな画像を見ると何となくそんな気がします。

後藤真希の旦那のDVの真相は？ただの夫婦喧嘩なのか

旦那から受けていたとみられたDVも、本当のところはただの夫婦喧嘩だったそうです。

というのも不倫騒動および訴訟問題のさなか、後藤真希さん本人による反省文(謝罪文)がインターネットで自身のHPにアップされ、その中で夫のDV疑惑について否定されたんです。

また、その中には夫と今後も暮らしていくことを決めたといった内容が直筆で記載されています。

この度は、ファンの皆様、関係者の皆様に
多大なるご迷惑、ご心配をおかけしました事を深くお詫び申し上げます。
一部週刊誌で報じられている通り昨年、私は夫とは別の異性と関係がありました。
誠に申し訳ございませんでした。
また、夫よりDVなどを受けていると報じられておりますが、
当時の私自身が夫婦喧嘩を過度な表現にしてしまい、相手との軽率なやりとりから
誤解を招く内容となり、大変反省しております。
現在、夫と度重なる話し合いの末、こんな私を許し受け入れてくれ、
夫婦として向き合う時間も増えました。
私自身、改めて家族の大切さと、してしまった過ちの重大さを深く感じています。
これからは今まで以上に夫婦助け合い、子供たちや家庭を大事に育み、
公私ともに精一杯の努力をして参ります。この度は誠に申し訳ございませんでした。
後藤真希

この本人からのコメントで、報道されている内容は真実だということが明らかになりました。

ただ、本当に夫婦喧嘩だったのかというのは少し疑問が残りますね。

本人がそういうのならそうなのでしょうが、謝罪文でわざわざDVについて触れているのも違和感があります。

また、夫を立てるにしても「こんな私を受け入れてくれ、」とまで言うのはちょっと過剰な表現なのではないかなと。

夫に書かされたの？というような文章です。

なんにせよ、一方的に自分に非を認め、自分を責めているような感じの文章ですし、かなり精神的に追い詰められている気がするので心配になりますね。