ISSAの刺青(タトゥー)が全身に増えすぎ？過去と比較！【画像】
まずはISSAさんの刺青（タトゥー）が年々増えているということで、デビュー当時からの画像を見ながら、その変遷を辿っていきたいと思います。
ISSAさんはDA PAMPとして1997年にデビューしていますが、1999年に主演した映画「ドリームメーカー」の映像を見る限り、この時点ではタトゥーはまだないのがわかります。
少し時間が進んで2003年、ISSAさんはソロ写真集を出されているのですが、ここでは左胸と右腕に僅かですがタトゥーが入っているのが見て取れます。腕の方はよくわからないですが、胸のタトゥーはDPCというアルファベット3文字のタトゥーです。
さらに時間が進み2011年頃に撮られたスナップ写真の画像がありますが、左腕にトライバル模様とおぼしきタトｳ―が増えています。わかりにくいですが右腕のタトゥーも増えているようです。
そして2013年には足首のタトゥーがインスタグラムに投稿されました。
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ここまではポイント的なタトゥーですが、2015年から面積が大幅に増加し、全身タトゥーのイメージになっていきます。
2015年の画像では両腕に英文？とおぼしきタトゥーが新たに増え…
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2016年の画像ではさらに肩に薔薇、二の腕あたりに女性の顔、左右鎖骨の辺りに燕、胸元には英文とおぼしきタトゥーが増えています。
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背中のタトゥーはいつ頃からなのかは特定出来ませんがファッションブランド「Supreme」の広告画像が出回っています。背中一面にタトゥーが入っていますね。
過去と比べてみると、これは確かに「増えすぎ」と言われてもしょうがないくらい増えていることがわかります。
ISSAの刺青(タトゥー)の意味は？しくじり先生出演時に炎上？【画像】
タトゥ―には願いや自分の思想などを込めたメッセージ性の高い文字やデザインを入れることも多いですが、ISSAさんのタトゥーに関してはタトゥーそのものには特に意味はないようです。
ただ、アーティストとしての自己表現や自身のアイデンティティを表す為にタトゥーを入れたそうです。
彫り込まれた文字や模様そのものに意味はないが、タトゥーを入れた自体に意味があるということのようですね。
このようにISSAさんのタトゥーはアーティスティックなものですが、とは言え日本ではまだまだ見る人によっては良いイメージを持てないのも事実。
それを象徴する事件が「しくじり先生出演時の炎上」です。
2016年5月の3時間スペシャルに出演したISSAさん。
GWでゴールデンタイムの放送ということもあり、小中高生はもとよりその親世代も多く見ていたのだと思います。
学ラン姿で出演していたISSAさんはタトゥーが写り込まないように気を付けていたようですが、挙手した時の腕やアップで写された時にシャツのボタンが開いてしまい胸元のタトゥーが写り込んでしまいました。
学生の子を持つ親からは学ランにタトゥーという組み合わせが良くなかったようで、クレームが殺到する事態になりました。
ISSAは眉毛も刺青(タトゥー)で変？【画像】
ISSAさんは眉毛もタトゥーなんじゃないの？という噂があります。
発端となったとは昨年2018年9月に放送された「幸せ！ボンビーガール」にISSAさんが出演された時、昔のISSAさんの写真などが紹介されたことで視聴者がザワついたみたいです。
確かに昔と比べてみるとだいぶ形が変化していますし、なんか今の方が人工っぽくて不自然ですよね。
これについてはタトゥーではなく「アートメイク」であろうというのが一般の意見のようですが、ISSAさん本人は特にコメントしていません。
アートメイクはタトゥーと比べると、色を浅めに入れるので形や色を後から変えることが出来ます。
流行等で変化出来るということで、こちらの方が現実的だろうということのようです。
ということで今回はISSAさんのタトゥーにまつわる話についてまとめてみました。
人気者だけに今後も色んな所に注目されそうですね！
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