バレーボール女子日本代表監督として2年目のシーズンを迎えている中田久美監督。
実は女子バレーの世界では史上2人目の女性監督なのですが、皆さん知ってました?
中田久美監督以外では1982年に1年間だけ指揮と執った生沼スミエ氏しかいないんです!
その生沼スミエ監督時代には選手として中田久美監督も代表メンバーでした。
圧倒的な男社会である指導者の中でもその存在感を如何なく発揮されている中田久美監督ですが、選手時代はバレーの実力だけでなく美貌も持ち合わせていてアイドル的な存在でもありました。
若い頃にはモデルをされていた事もある中田久美監督ですが、最近ではかつらじゃないかって噂もあります。
実際のところはどうなんでしょうか?
早速みていきましょう!
中田久美監督の若い頃が可愛い!【画像】
中田久美監督は15歳(1980年)で代表入りして28歳(1993年)で現役引退しています。
さすがに中学生の頃の画像を見るとあか抜けないですが、20代の頃の画像を見ると可愛い!
いや、むしろ綺麗なイメージでしょうか・・・。
え?そんなに綺麗か?
そう思った人、良く考えてみて下さい!
現役時代の画像の殆どは試合中の写真ですよ。
メイクも恐らくされていないでしょうし勝負に賭ける一瞬一瞬を切り取った画像です。
現在だと木村沙織選手なんかもそうでしょう。
そしてスタイルも抜群ですからね。
中田久美監督はモデル時代が可愛い!【画像】
中田久美監督は現役引退後、モデルとしても活躍されました。
とてもお綺麗です!
百聞は一見に如かず。画像をご覧ください!
現役引退後一時期現役復帰した時期もありましたが、28歳以降30代前半頃は解説者やスポーツキャスター、タレントなどのお仕事を精力的に行っておられて、ある意味この時期の画像などが一番お綺麗なんじゃないかと思います。
選手時代から人気を二分していた益子直美さんに触発されたのか、この頃に写真集も出されています。
かなり大人系のやつです(笑)
中田久美監督ご本人は当時のモデルのお仕事を通じて「どんな世界でも極める事は同じなんだ」と実感したそうです。
そして自分にとっては長年関わってきたバレーボールの世界こそ極めるべきものなのではないかという想いに至り、その後は指導者としての道を歩まれています。
その集大成が代表監督としての今ですね。
中田久美監督は現在かつらをしている?
ネット上では、中田久美監督が最近はかつらを被ってるんじゃないかっていう噂を目にします。
一時期と比べると激やせしたとかお顔がやつれてるといった話題から病気説も飛び出していて、かつら説もそこから出ているようですね。
でも考えてみて下さい。
あの中田久美監督ですよ。
かつらを被っているとしたら自分で宣言されると思いませんか?(笑)
体調面は何といっても代表監督です。
凡人常人には計り知れない耐えられない程のプレッシャーやストレスにさらされているはずです。
痩せたりやつれたりなんてことはむしろ当たり前の事ですよね。
年齢的にも髪が細くなったり白髪も出て来ますから、以前のようなボリュームが無くなるのも自然な事。
むしろそんな風にボリューム感が無いように見える事が、かつらでない事の証明だとも思えます。
監督としてかなり厳しいイメージの中田久美監督ですがとてもストイックな人です。
他人に厳しくする為にはそれ以上に自分を律していなければいけない。
そんな姿勢が滲み出てますよね。
中田久美監督ご本人が思う「極み」に、是非到達してもらいたいと思います。
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